ICReDDが毎年開催する国際シンポジウム、第６回目は2023年９月10日（日）~11日（月）に 札 幌 で ハイブリッド形式で開催され、実験化学、計算化学、情報科学の３分野の研究者達が一堂に会し、最新の研究成果や今後の化学反応開発について議論します。
３分野の講演者らによる招待講演に先立ち、ICReDDが2021年に創設した「鈴木章賞」の第３回授賞式および、2023年受賞者である下記２名の受賞者講演も合わせて執り行われます。
アキラ・スズキ・アワード受賞者：Erick M. Carreira教授（スイス連邦工科大学（ETH）チューリッヒ校）、
アイクレッド・アワード受賞者：Frank Neese教授（マックス・プランク石炭研究所）。
10日（日）の午後に最新の研究成果を発表するポスターセッション（対面参加者のみ）も開催されます。
参加登録は、シンポジウム特設サイトからお申込みください。
参加費用は無料です。
参加登録締切：
対面参加またはポスター発表希望者：2023年8月22日（火）
オンライン参加：2023年9月8日（金）15時（日本時間）
シンポジウムの特設サイトにてご登録ください。
