12月2日（火）、ICReDDのPIで工学研究院の猪熊泰英教授が参加している「ACADEMIC FANTASISTA（アカデミックファンタジスタ）2025」事業を通じて、北海道科学大学高等学校の生徒さん13名がICReDDを訪れ、授業および実験体験ツアーに参加しました。
アカデミックファンタジスタは、北海道新聞社の協力のもと、本学が2012年から継続的に実施している事業で、北海道大学の研究者が知の最前線を出張講義や現場体験を通して高校生たちに伝える事業です。
猪熊教授は、「目に見えない分子を作る、使う、AIで分析する」をテーマに2025年度事業に参加しています。
当日の様子は北海道大学の広報ウェブサイト「リサーチタイムズ」にも掲載されています。