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MANABIYA成果が Chem-Station スポットライトリサーチ掲載されました

ICReDD前田・美多グループと、武蔵野大学薬学部の重久浩樹講師の研究成果が、日本最大の化学ポータルサイト「Chem-Station」のスポットライトリサーチに掲載されました。

今回取り上げられた研究は、重久講師が2023年度のMANABIYAプログラムに参加し、美多グループにてICReDDの計算手法を習得した成果をもとにACS Catalysis 誌に掲載されたもので、北大・武蔵野大学から共同プレスリリースを行ったものです。

 

左から:美多教授(ICReDD)、重久講師(武蔵野大学)、林特任准教授(ICReDD)