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ICReDD研究者が「アカデミックファンタジスタ」にて高校向け授業を行います。

北海道大学の研究者が知の最前線を出張講義や現場体験を通して高校生などに伝える事業、”Academic Fantasista(アカデミックファンタジスタ)”。内閣府が推進する「国民との科学・技術対話」事業の一環として、北海道新聞社の協力のもと2012年から継続的に実施しています。今年度は、31名の研究者が参加しています。

2015年度は、ICReDDから2名の研究者が参画しています。

  • 猪熊泰英教授:「目に見えない分子を作る、使う、AIで分析する」
  • 原渕祐特任教授:「ロボットとコンピューターによる化学空間探索」

申込は高校単位で、北海道新聞社の窓口へお問合せください。
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